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YUKINE — BATHROBE

自身の体験をもとに
バスローブをつくる ⑵

June 7, 2022

神藤貴志

Takashi Shinto

YUKINE バスローブ

「つくる」「使う」を繰り返しながら、
アップデートを続けています。

YUKINE—BATH ROBEの構想に着手してから約1年。サンプルが仕上がる度に、自分たちをはじめ、身近な方々に使っていただき、細かな改良ポイントを見つけ出しては、さらにサンプルをつくって試してみる。まさに試行錯誤を繰り返しながらアップデートを続けています。SHINTO TOWEL LABO.をご覧になられて「ぜひ、使ってみたい」「販売を楽しみにしている」などのお声をいただくことが多くなりました。たいへんうれしいのですが、もう少しの間、お待ちいただけますでしょうか……完成まであと一歩というところまで近づいています。

YUKINE BATH ROBE
YUKINE BATH ROBE

YUKINE—BATH ROBEは、
我が家にとって欠かせないアイテム。

構想に着手した当時、我が家は私たち夫婦、息子が4歳と娘が2歳の4人暮らし。私自身が子ども2人をお風呂に入れる時は、まず子どもたちの体を洗ってから浴槽の中で遊んでおいてもらい、その間にサッと自分の体を洗ってしまいます。その後、自分も少し一緒に浸かってから先にお風呂場に上がって、脱衣所の壁に掛けてあるバスローブを素早く羽織り、フードを被って髪を拭きつつ2歳の娘を抱っこして浴槽から出してあげます。そのまま片方の前身頃にくっついてもらって、もう片方と袖で全身を包んであげれば本人はニコニコ、YUKINEの吸水力のおかげでその頃には娘も自分も大方の水気が拭き取れた状態に。そこで、4歳の息子はだいたいまだ遊ぶと言って浴槽に残るので、そのまま娘と脱衣所のバスマットの上に移動して娘の細かい拭き残しと髪の毛のタオルドライ、保湿のお手入れ、着替え、ドライヤーを済ませてお部屋へと送り出し。そして、次は息子に「そろそろ出るよ〜」と声を掛けると(それなりに遊びに気が済んでいれば)笑顔で「抱っこで出る!」と言って向こうからくっついてきてくれるので、同じ要領で抱っこで拭いてあげて、保湿のお手入れと着替え。自分の体と子どもの体を同時に拭けるので、とても便利で楽なのはもちろんですが、抱っこしてあげることで子どもが笑顔になってくれる。これが、親として、このローブの作り手として、何よりもうれしいですね。

「私にとってのYUKINE—BATH ROBE」をご紹介させていただきましたが、家族構成やライフスタイルによって、さまざまな使い方をしていただけるアイテムとして考案しています。みなさんが、どのようなシーンでご愛用していただけるのかを想い描きながら、完成させていきたいと思っています。